「車座ふるさとトーク in 福岡市」が本校を会場に開催されました。
「車座ふるさとトーク」とは、各省の大臣・副大臣・政務官が各地に赴き、地域の人々と少人数で車座の対話を行い、その声を政策に生かすことを目的とする政府の取り組みです。法務省が所管する今回の「車座ふるさとトーク」のテーマは「成年年齢の引き下げ ~若者がいきいきと活躍する社会へ~」。このテーマにはぜひ高校生にも参加してもらいたいとの法務省の希望で本校が会場となりました。 本校1年生7名に加え、本校OBの大学生1名と25歳以下の社会人2名の計10名が東京よりお越しになった義家弘介法務副大臣を囲み、法務省民事局の笹井朋昭参事官の進行のもと、本校記念講堂で車座トークを行いました。当日は1年生の希望者70名以上も一緒に車座トークを傍聴しました。
先生方もオブザーバーとして意見を述べ、予定時間を10分ほど超過する熱心なトークのなかでは、義家法務副大臣からの生徒たちへの温かいメッセージもちょうだいすることができました。
以下のような記事・投稿にもなっています。
○法務省ホームページ
http://www.moj.go.jp/hisho/kouhou/hisho06_00043.html
○成年年齢引き下げtwitter
https://twitter.com/MOJ_SEINEN18/status/1218066883867398144
○義家副大臣twitter
https://twitter.com/yoshiiehiroyuki/status/1217564063133159424
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